婚活をしている人のなかには、生涯のパートナー相手に求めることとして…
婚活コラム集婚活(結婚活動)をしている人のなかには、結婚を考えたとき、相手に何を求めるかと聞かれればもちろん愛情です!と言う人がいます。しかし、現実、プロフィールで最初に見られるのは「顔」です。次に年収(経済力)、その次に職業の順番です。その証拠に可愛くない、かっこ良くない人、はほぼ相手にされず年収が500万以下の男性は会うこともできません。
婚活において、生涯のパートナーに求める条件としてお金より愛情が大事!
婚活において、結婚相手に求める条件としてお金以上に愛情が大事と言う人がいますが、現実には、プロフ欄で一番最初に気になってしまうのは顔なんです。次に年収、次に職業の順番で見ていきます。その根拠といえるのは、見た目の悪い人、は候補になることもなく、年収が500万円に満たない男性の場合、実際に会うこともできないのです。職業について女性の場合は、若くもないのに家事手伝いなどと書くと、仕事をして家計を支える気持ちなんてない女性、と男性に見られて、結婚対象としてスルーされる可能性が高くなります。といったように結婚活動で重視される部分を疎かにしていると、まず第一段階である会って話をすることすらなく、物事が進みもしない、と最悪なパターンに陥ってしまう事になりかねないです。
「婚活サイトを使ってみたいけど、なんだか危険だ」と先入観を持っている人も多いと思います。
「結婚活動サイトの利用は怖いし抵抗がある」という風に先入観を持っている人も多いと思います。実際に、婚活アプリが登場しはじめた頃は、婚活サイト内でトラブルが起こったり、あってはならない個人情報が漏れるといった問題が数々ありましたが、現在は、上場企業も参入していて、色々なトラブルの抑止策が盛り込まれているので、サイトができたころのようなリスクは少なく、利用される人も年々アップしています。けれどももし、トラブルの種は限りなくゼロにしたいのであれば、認知度の高いフェイスブックで認証できる婚活サイトはおすすめです。また、フェイスブックは、本名以外では登録ができないので、安心して出会いができるはずです。
結婚相手を探して婚活するのでは、男性の年収が300万円程度だった場合・・
現時点での婚活の市場では、男性の年収が300万円前後の場合だと、やはり資格持ちの女性が有利となります。それが、500万円クラスの男性を対象にする場合だと、アルバイトでも「私も家計を支えるために働くつもり」という完全には専業主婦を希望していない、気持ちを表明しておきましょう。また、年収が700万円超えの場合であれば、完全に家庭に入って、ちゃんと育児・家事などを真面目にするということを訴えること。そのような対応をすることで男性は自分の将来に安心感を覚え、パートナーとしての信頼を得やすいのです。結果的に楽にコントロールできるようになります。